認知症デイケアの今の姿 Eテレで特集

2016年1月13日
重度認知症患者への向き合い方を考える
NHKEテレ1東京では、1月14日(木)「20時00分~20時30分」に、ドキュメンタリー【ともに、おだやかに~ある認知症デイケアの挑戦~】を放送する。

高齢化の進展とともに全国で課題が浮かび上がりつつある“重度認知症患者”へのデイケアの有様について、島根県出雲市にある施設「小山のおうち」への取材を通し、認知所患者とそれを取り巻く人々の現実、そして施設の取り組み様を紹介する。

「認知症デイケア」の基礎知識
「認知症デイケア」とは基本的に、6時間以上のケア及びリハビリを認知症の患者へ通所リハビリの形態で提供するサービスのことだ。

認知症デイケアには対象者の健康管理も含まれており、認知所患者の心身の機能回復・維持のために、通常の医療の枠組み内ではカバーしきれない様々な活動が展開されている。

一般的に認知症外来は予約制で、スタッフから患者家族へのデイケア内容説明の後、家族の了承を得た後で正式なデイケア参加となる。

費用には医療保険と老人医療が適用されるため、介護認定は原則として必要ない。

ケアプログラムは精神症状や問題行動がみられる患者が、穏やかに安全に過ごせることを主眼に設計されているため、患者の精神症状や問題行動等の軽快・改善を図りながら、機能回復訓練などを通じ、患者が老後の生きがい、楽しみを発見できる環境が整えられている。
(画像はEテレHPより)

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