アルツハイマー型認知症予防に牛乳・乳製品が効果的

2014年11月30日
株式会社明治より、牛乳・乳製品の摂取が、アルツハイマー型認知症に有効であると発表
株式会社明治は、公益社団法人久山生活習慣病研究所と共同で、牛乳や乳製品を摂取することで、アルツハイマー型認知症予防に効果があるかを研究してきた。 

今回、牛乳や乳製品を継続的に摂取することで、「認知症の予防効果がある」と発表した。 

具体的な研究結果とは?
今回の発表では、2つの研究成果が発表された。 

研究1として、福岡県久山町に住む認知症を発症していない60歳以上、1080名を対象に、牛乳と乳製品をどれくらい食べているかを17年間調査し、認知症の発症の有無を確認した。結果、牛乳や乳製品の摂取が多い人は、アルツハイマー型認知症の発症リスクが少ないことが確認された。

研究2は、福岡県久山町に住む認知症の発生がなく、日常生活に問題がない65歳以上、1029名を対象に、牛乳・乳製品の摂取量を調査した後、日常生活機能低下がどのように現れるかを、7年間追跡調査した。 
結果は、牛乳・乳製品の摂取量が多い人は、書類を書く、新聞を読むなどの知的能力の低下が少なく、認知症発生のリスクが少なかった。

牛乳・乳製品の可能性とは
今まで、牛乳・乳製品摂取することで、メタボリックシンドローム、脳卒中の予防効果があるといわれてきたが、今回、株式会社明治と、久山生活習慣病研究所との共同研究により、アルツハイマー型認知症予防にも効果があることは分かった。

(画像は株式会社明治ホームページより)


▼外部リンク

株式会社明治
http://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2014/detail/20141127_01.html

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