認知症サポーターとは

この記事の目次
  1. 認知症サポーターとは
  2. 認知症サポーターの活動・役割とは
  3. さらなる活躍の場『チームオレンジ』
  4. 認知症サポーター養成講座について

認知症サポーターとは

認知症サポーターとは、特定非営利活動法人「地域ケア政策ネットワーク全国キャラバンメイト連絡協議会」が実施する「認知症サポーターキャラバン事業」における認知症サポーター養成講座を受講・修了した者を称する名称です。

現在、認知症サポーター数は全国に12,344,701人(令和元年12月31日現在)おり、認知症の方が地域で生活するための見守りや環境整備に尽力されています。

認知症サポーターの活動・役割とは

認知症サポーターとは、「認知症に関する正しい知識と理解を持ち、地域や職域で認知症の人や家族に対してできる範囲での手助けをする人」です。サポーターは、小学生やコンビニエンスストア、宅配業、公共交通機関の職業人など様々です。サポーターに認定されると、各自がそれぞれの役割のもとに活動しています。

例えば、銀行やコンビニ、スーパーの入り口に『認知症サポーターがいます』というステッカーを見たことはありませんか?特殊詐欺の電話を受けて、慌てて銀行に駆け込む高齢者に対して、落ち着くように促したり、店内を徘徊している方に対して声をかけたりすることで貢献できます。

さらなる活躍の場『チームオレンジ』

現在、認知症サポーターは1,000万人以上です。地域の高齢者や認知症(予備群を含む)の人々を見守ることが多いという観点から、地域活性の担い手として活躍しています。

また、平成31年より『チームオレンジ』という新たな活躍の場を立ち上げました。チームオレンジとは、本人・家族を含む地域サポーターと多職種の地域サポーターのチームのことです。認知症サポーターがステップアップ研修を受けて、チームオレンジのメンバーとなります。活動内容は、外出支援、見守り・声かけ、話し相手、認知症の人の居宅へ出向く出前支援などです。

認知症サポーター養成講座について

認知症サポーター養成講座は、都道府県及び市町村の認知症対策窓口や高齢者支援を担当する課にて開催の受付を行っています。広報やホームページをみて、開催状況をご確認ください。

参考文献:1)認知症サポーターキャラバン
2)認知症サポーターキャラバン チームオレンジ概要(2020年3月2日アクセス)


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